2011/08/13

Riot clean-up

「暴動、大丈夫?」
という連絡をかなり頂いていたんですが、丁度プラハとベルリンに居たので私は無事でした。(Placebo見に行ってた)

銃殺事件が起きた時は丁度近くの公園に居たのでパトカーが何台か走ってて物騒だなーと思ってたんですがこんなことになるなんて。

新聞を読んでいても、去年の学生デモ的な主義主張は皆無で、小学生とかティーンエージャーがワイン盗んだり警察に煉瓦投げたりって単なる集団犯罪のようですね。親がテレビで我が子を見て通報するとか、やりきれないです…

暴動はTwitterやBlackberryのメッセージを通じて瞬く間に各地へ広がった訳ですが、その直後には同じくらいのスピードで広まったものがあります。


"Riot clean-up"です。
http://www.riotcleanup.com/


アーティストのDan Thompsonさんが中心となって動いている、被害に遭った街や店を、一般市民たちで綺麗にしようというプロジェクトです。どこでどんな助けが必要かをまとめて、どこへ行けば手伝えるかをまとめています。

最初は10人のメンバーから始まって、TwitterやFacebookはもちろん、クチコミや近所の人、ラジオまたはテレビでデッキブラシを手に掃除する人を見てどんどん参加者が増えていきました。

Twitterで下のアナウンスがありました。
「手伝いたい人はNando(レストラン)の外で朝9時に会いましょう」
最初は50人くらいが集まり、最終的には400人程度が参加しました。
8人のボランティアリーダーが居て、チームを分けて作業しました。
「沢山の人がこの地域を恐れて近づこうとしないのですが、これは彼らの街を取り戻して、安全だということを実感する良いチャンスだと思いました」
被害地域のクラハムジャンクションで数百人の人がデッキブラシを空にかかげて歩くのは、それは目をみはる光景だったそうです。
©discovermagazine

政府や街の助けを待っていても遅くなるだけだし、莫大な費用がかかります。
自分たちの地域をみんなで掃除することに意義があって、被害に遭った人たちの大きな精神的な助けにもなります。こういうDIY精神があれば、子どもたちも暴動に走らないのにね。
そして、シチュエーションは違いますが、震災後の日本の対応を思い出させるのでした。

2011/02/19

博打で私が得た物

渡英に向けてポンドをFXでせっせと両替していたんですが、博打心が働いてついうっかりレバレッジを50倍にしてしまいました。そしたら現在-○○万。きゃはは。

なんでさ

とはいえ133-4円台は去年夏行ってた時もそうだったし戻るでしょーなんて楽観視してたらどうもそんな感じではないっぽい。インフレ率とか失業率とかGDPだとかイベントが絡んで激しく上下してる。そうかそんなニュースとか全然見てなかったよーと思って、イギリスのメディアを原文で読んだり、FX系のサイト回ったり、イベントカレンダーやら要人の発言を追ったりで必死です。そうか英中銀議事録で、利上げに投票したメンバーが多いか少ないかで相場が変わるのか(棒読み)。

教科書通りだと140円台まで上がりうるって言ってるけど、現地行って生活してた身としてはもう失業もバジェットカットもインフレも最悪で、ほんとなんでこんな時期に行くんだよってぐったりしてきました。

問題があるから答えを解かなければいけない

でもまあこの博打が無かったら、現地のニュースを読んだり世界情勢を見たり、経済の動きに興味を持たなかったかな。首相の討論を見て発言を追って判断する必要に迫られるなんて普通の生活してたら起こらないもんね。そういうモチベーションをもたらしてくれたんだなーということに気付いたので悪いことばかりでもありませんでした。
5月まで利上げが無かったら今年中金利据え置きもあり得るし。。(ぶつぶつ)

解かなくてもいい問題は放置しがち

英語も一緒よね。必要なかったら使わなくていいもんね。
未だに英語のメールは時差もあって1日放置とかしがちだったのですが、見た瞬間に「読んだよ、いつまでにやります」って返信だけは書くようにしてます。

Twitterも日本語のTweetばっかり追いがちだから英語のニュースのリストを作ってそればっか見るようにしたり。もちろん英語の勉強も平行してやろうと思っているのですが目の前にうず高く積まれた問題集や参考書の数々…。放置しても誰も文句言わないしー



という訳で、リスクを取って得るもんが無かったじゃないか!と落ち込んでた昨日の自分に渇を入れるエントリでした。

でもこのままポンド上がったら…(涙)

2011/01/11

私が頻繁にロンドンへ行っている訳

何故私がイギリスで仕事をするに至ったのかをあまり人に話していないので、経緯や経歴を改めて記します。

最初はWEBから

高校在学中から上京してイラストの売り込みをしたり雑誌の仕事をしていた結果、友人の親類の企業で働けることに。専門学校でWEB制作、DTP、3Dなどの授業のアシスタントをしたりWEBサイトを作ったりしてました。

紙デザインからまたWEBへ

その後転職してデザイン事務所でDTP/Webを5年くらいやった後、某おもちゃ会社のグループにデザイナーとして転職。そこで2年半くらいパッケージ、商品、POPやカタログなどやってたんですが、だんだん飽きてきたのと、中企業独特の派閥に嫌気がさしてきて、やっぱりWEBの方が楽しそう、と転職。大手企業サイト運用の仕事がほぼ決まってたんですが、ギリギリでやめて、衝動的に百式のJob Boardで見かけていたコントロールプラスに応募、すぐ電話が来て次の日から出勤。

絵に描いたようなベンチャーで、まだ創業2年そこそこで10人未満の会社でした。デザイナとデベロッパー、ディレクターはこの人数なのに分業。社長が仕事を取って来たのをひたすら作り、見積もりも月の売り上げ管理もアサインも自分たちでやっていました。当然忙しいけど、自分より若くて向上心がある子ばっかりで、とにかく楽しかったです。TVにも何回か出ました。ベテランデザイナーさんが途中から加わって、私は彼から沢山のことを学びました。他の同僚も、すごく勘のいい人ばかりで、絶大な信頼を置いていました。元同僚とは今でも頻繁に会って一緒に仕事をしています。

ここで働いた3年はそれ以前の7年とは比べものにならないくらい濃厚で、重要な期間でした。デザインという仕事に対する自分のポリシーを持つようになりました。

退職、フリーランスへ

2009年末、そんなコントロールプラスも転換期を迎えます。今までやっていた受託を辞めてソーシャルアプリの会社に転向すると言われました。
1日だけ悩んで、退職を決めました。でも、この会社が好きだったので他に転職する気にはなれず、とりあえず退職金を貰って少し休んで、ごはんが食べられるくらいフリーで働ければいいかなーと、突然会社員生活が終わったのです。

意に反して、そこからは目がまわるような1年でした。どこからこんなに来るのというくらい山のように仕事が来て、途中で休業したいくらいのキャパオーバーでした。夏あたりから前職の繋がりで、アメリカの企業やロンドンの企業と仕事をし始めました。ロンドンは友人の紹介で去年から手伝っていたのですが、かなり大がかりなWEBサービスの新規プロジェクトです。未だに本人たちに会ってなかったので、夏に思い切って会いに行きました。ついでにPlaceboも7カ国を仕事しながらおっかけました。旅行中は3-5時間睡眠で、ホテルでずっと仕事してました。あんなハードな旅行、もう生涯出来ません…

ロンドンへ着いてからは、クライアントのフラットに滞在してずっと仕事です。これまでメールでやりとりして居たのですが、対面で喋らなければいけなくなりました。レアジョブで2カ月毎日特訓してたのですが、早口の英語が全然聞き取れないのがショックでした。もどかしかったです。

でも私が喋ると、きちんとした英語だね、とか留学してた?と言われたので、スピーキングはそれなりに見についていたようです。ここ10年のうち半分くらいは地道に英語学習していたので、その貯金ですね。フランス語も1年やっていたので役立ちました。

ちなみに私は留学もしていませんし、海外はそれまで6カ国くらいしか行ったことありませんでした。外国人の友達が居て、周りに英語が出来る人が多かったのが幸運だったのかもしれません。

日本でも強制英語漬け

2カ月弱滞在して帰国しましたが、WEBサービスのローンチは年末なので、また年末にロンドンへ戻ることになりました。帰国後は毎日のようにメールやらスカイプで英語を使い、加えて他の外資ベンチャー企業とも直接仕事したりしてInboxが殆ど英語という状態。1年前にふわふわ退職した時には想像もできませんでした。24〜25歳の時に留学を考えてカナダに様子を見に行ったことはありましたが、仕事で英語を使わざるを得ないと、自主学習とは比べものにならない早さで覚えるものです。今では殆ど辞書も使わず、ストレスなくやりとりしています。

そしてまた11月に英国へ

ブエノスアイレスのデベロッパーや、ロンドンのライターなど、他のメンバーとも打ち合わせをしました。対面ミーティングをしたり、スカイプミーティングをしたり。極東から来た私がロンドンの会員制洋館のフロントの暖炉の前で待っているのは、なんだか非日常すぎて笑えました。3-4時間のミーティングを何本かしたのですが、もう「英語でプレゼンなんて…」ともごもご言っている場合ではなかったですし、助けてくれる人も居ないので、わかりやすい資料を作ったり説明することに集中しました。最初の頃は本当にナーバスでしたが、慣れました。また、今回は大寒波で空港に閉じ込められたのがアクシデントでした。

今後

今の日本での仕事は打ち合わせが無いものが殆どなのです。ロンドンなら友達が住んでるし、近く引っ越すって行ってる人も居るし、お客さんも居るし、ビザも取れる。イギリスは不況だけど、引き続き日本の仕事するなら円も強いし。フリーランスなら正社員より働きやすくて、次に繋がるはず。

ということで、4月に流されるようにイギリスへ引っ越す予定です。

2011/01/10

Moving to UK

Yes, I have some reasons for moving to UK.

I can work anywhere
My works in Japan for specific market like legacy phones.
I assume this ever-increasing will not lasts so long time.
And some Japanese companies are mad for changing their official language to English. It sounds so silly but partly serious. I got some works because of my English.
I have 10 more English speaker friends. Not so many Japanese speak English...

I already have client in London
 I've been working with them for a year and still go on. Time difference is problem for us... I used to work with some US companies. I worked in midnight for them, so did them.


I love music

 It was silly to chase after a some bands whole Europe.
 I spend most my money for bands and drink. If I go to the band from UK, it costs JPY5000-8000. Maybe twice to triple..

Last chance to get VISA

 I can get 2 years work permission VISA, it has age limit.

Some friends are living in London and others may move there.

 I met them this summer n winter. it is very nice timing for me.

I will move there in April!

2010/12/31

Placebo Japan tour 2010 meet and greet

The end of the year is coming up, I look back this year.

In March, I won the ticket of the meet and greet for Placebo!!


1. It might be difficult to fascinate them.
  There is beautiful member called Fiona. Stef is gay. Brian isn't b**ch now.
I have low potential for fascinating them...
No time going esthetic salon or having cosmetic surgery.


2. They would come here for promotion
  They are sooo poplar in Europe, South America, SE Asia and US. They would just go to rest of other country, Japan. 
But I've been their fan for long time and I know other people like me.
I gotta appeal them there are big fans in here.


They had played at Wembley arena(80000 people), O2 Arena(20000 people).
This time they played in Japan following venues:
Akasaka Blitz(1418 people)
Quattro Shinsaibashi(650 people)
Quattro Nagoya(550 people) 



3. I want to be captured their eye.
I thought it might be first and last chance for me.
I am a graphic designer, I wanted to move them by design.
But many people might send them their portrait, what can I do?


I contemplated such things for 30 mins after receiving ticket from deliveryman. 
I popped out my room and went to buy a thing.


Barbie dolls.


It looks like Brian, There are some blonde cuties. It might be OK!



Wiped the face by organic solvent.

Before drawing, some practice...
mmm...It seemed hair was too short.

Anyway I made Brian by long haired doll.
Steve was OK, Stef... think about him later.


Problem is colour of the hair!
If I would dye it, colours will run to its skin.

Horses for courses. I asked for a advise at a nearby doll shop (parabox).

'Is it difficult to dye the hair of doll that 7cm height?'
'I know some way like cover its face by bond.(not smart way though)'
'It didn't fit even smallest wig for dolls.'
'OK, can I have binded black hair for dolls?'

Cut his head and pulled hairs out.

Implanted black hair again.

It lasted for 3 days...

Cemented hair roots by bond.

Rolled hairs.

Time for cooking!

'Since I was born I started to decay..'

Stive and Stefan.

While sawing clothes, I noticed Stef looked terrible.

Implanted hairs


It would be better. would boil it.

cut hair and shaved stubble as well.

cut his legs with screaming.

major surgery!

filled in high heels.

A router.

Cosmetic surgery again. let's minimize his breast.

Now naked.

Tattoo him.

Original tattoo

Almost there!

Made package

got a small plastic case.

On stage!

Back side.

Oh-oh, I dropped superglue! melted...

Tried to hide out by decal.

No problem at all!

side

Nice to meet you!!

'Wow, brilliant! Did you make it?'
'Amazing!'
'Cool!'

Yay!

I told them...
I felt perfectly happy you come back to Japan again.
I had seen you 13 years ago, I know some Japanese big placebo fans, they went to see your gigs to all over the world.
And.. Blow my mind tonight!

They said, would do their best.
Of course they did!






2010/12/30

Travelling europe for 2 months with working.

Trigger was this recession, just a year ago.
Boss told me employee that our company will change to a game company from web development company. She said 'If you wanna take off our bus, you can. I will pay you discharge allowance.

I thought 5 minites. I didn't discuss 'bout it with other co-workers.
Next day, I said boss 'I can't help you for making games. I quit this company. But I love here and co-worker. I don't feel like working at other company now. I will be freelance.'
At last one-third people quit .

A few months later, I was making social games for 3 companies with 5 ex-colleagues.

I was working my friend's office on every Wednesday with other freelancer.
He works every day each company. Monday- A, Tuesday-B, Wednesday-C...
It is so unique style, but there was a  problems.
We can't accept big projects. At first I was working as hourly rate, but switched as a project base.
I went some other offices sometimes as changing mind, but basically I was working in my home.

I got many jobs from many friend, friend's friend, friend's clients...
I was too busy to go to office and stressed.

Then, the band came to Japan. Placebo, my favourite band in the whole world.
(I am big fan from 13 years ago)
Besides, I won meet and greet pass. I chased after them with working!
Then I noticed.

'I can travel with working. I can see them in Europe!'